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U.S. Space & Rocket Centerで宇宙開発の歴史を学ぶ | アラバマ州観光スポット【アメリカ旅行レポ】

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アメリカのアラバマ州(AL)にある「U.S. Space & Rocket Center」を見学しました。ここで学んだ歴史や展示の様子について紹介します。

 

U.S. Space & Rocket Center とは

「U.S. Space & Rocket Center」とは、アラバマ州ハンツビル(Huntsville)にある、宇宙開発について学べる博物館です。展示だけではなく、宇宙飛行士になるためのトレーニングなどの体験プログラムも充実しています。

 

入場料

  • 大人(13歳以上)$25
  • 子ども(5~12歳)$17
  • 4歳以下は無料
  • その他体験プログラムは別途料金が必要

 入場料は変更される場合があるので、公式ホームページをチェックしてください。

 

 

入口の様子

 フォン・ブラウン博士とロケット科学者チームが、アポロを月に運んだサターンVロケットの改良と共に手掛けていたのが、宇宙開発計画の展示を行えるこの博物館でした。マーシャル宇宙飛行センター(MSFC)に併設され、1970年に開所しました。詳しい情報は公式ホームページをご覧ください。

 

見どころと展示の様子

ここからは、見どころについて展示の一部を写真14枚と共に紹介します。

ロケットパーク

 さっそく入口でお出迎えしてくれたのは、アポロ計画を支えたサターンV(Saturn V)ロケットの実物大モデルです。その迫力にわくわくが止まりません。

 

 

ケネディ大統領

こちらは人類の月面着陸の目標を宣言した、ジョンF.ケネディ大統領。宇宙開発の歴史と、ハンツビルの果たした役目なども学ぶことが出来ます。

 

 

ロケットの解説

ロケットの仕組みも学ぶことができ、実物大のパーツモデルなどもたくさん展示されています。

 

サターンV

こちらはアポロ計画を支えたサターンVロケットのモデル。3段式の各ステージが切り離された状態で分かりやすく展示されています。こちらは第3ステージ。

 

 

第2ステージ

こちらはサターンVの第3ステージと第2ステージの接合部。各ステージ共に液体推進剤が燃料として用いられました。ここハンツビルで開発されたサターンVはケネディ宇宙センターから打ち上げられました。

 

 

第2ステージと第3ステージ

こちらは第2ステージと第1ステージの接合部。サターンVはアポロの打ち上げだけでなく、アメリカ初の宇宙ステーションであるスカイラブ(Skylab)の打ち上げにも使用されました。

 

 

ジェミニ計画のシミュレーター

こちらはアポロ計画で人を月に送る前に、人が宇宙空間に長期滞在するための開発を行ったジェミニ計画で使用されたシミュレーター。人が2人乗ることができるカプセルです。

 

月の石

こちらはアポロ12号で持ち帰られた月の石。他にも月への着陸を再現したジオラマや、宇宙服や宇宙食など様々な展示がありましたが、今回は割愛します。

 

 

ロケットの大きさ比較

ロケットの大きさ比較の展示も多くありました。アメリカ国内だけでなく、ロシアのロケットとの比較など、宇宙開発の競争の歴史を感じ取ることができます。

 

 

プラネタリウムの入り口

こちらはプラネタリウムへの入り口に書いてあったジョーク。プラネタリウムでは時間によって異なるショーを見ることができます。(別料金)

 

 

プラネタリウム

こちらはプラネタリウムの上映待ち時間に流れていた宇宙クイズのスクリーン。今回はハッブル望遠鏡で撮られた鮮明な映像を使った宇宙探索のショーを見ました。まるで火星に降り立ったかのような体験をできたり、目の前いっぱいに広がる広大な宇宙旅行は、今まで見てきたプラネタリウムでNo.1の見ごたえと満足感でした。

 

 

潜水訓練所

無重力感覚を体験するためのスキューバダイビング用プール。ここでは子どもから大人まで、宇宙飛行士になるためのトレーニングを体験できるプログラムや、1週間トレーニングを受けるスペースキャンプなども開催されています。実際にこのキャンプの参加者から5名が宇宙飛行士になっているそうです。

 

 

ギフトショップ

ギフトショップにはおもちゃから服まで様々なアイテムが揃っていました。

 

 

スペースシャトル

こちらは世界で唯一スペースシャトルが積み重ねられた状態の宇宙輸送システム(STS)の展示です。外部燃料タンクなど本物のパーツも多く使われています。このように屋外にもロケットやジオラマなどの展示が充実しています。

 

まとめ

アラバマ州ハンツビルにある「U.S. Space & Rocket Center」は、宇宙開発の歴史を学べるスポットでした。特にアポロを月へ運んだサターンVロケットの開発拠点であるマーシャル宇宙飛行センターに併設されているため、それに関する展示が豊富です。見るだけでなく、体験型のプログラムも充実しているので、ぜひ機会のある方はトライしてみて下さい。

 

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