アーティチョーク(Artichoke)の食べ方,選び方 【写真で解説】| アメリカで野菜を美味しく

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アメリカでは簡単に手に入れることができる野菜「アーティチョーク(Artichoke)」食べ方選び方をまとめました。

 

アーティチョークとは

アザミの花

アーティチョーク(Artichoke)とは、アザミの花のつぼみにあたります。地中海地方原産で、日本では手に入りにくい食材です。可食部が少ないのが特徴です。

 

アーティチョークの選び方

スーパーの様子

こちらはアメリカのスーパーで売られているアーティチョークの様子。日本では1個1000円以上で売っていたりするようですが、このスーパーでは1個$1.29(約140円)とお手頃野菜です。

 

 

横から見たアーティチョーク 上から見たアーティチョーク

新鮮なアーティチョークの選び方として2点紹介します。

  • 重みのあるもの(肉厚である可能性が高い)
  • 葉(花びら)が閉じているもの(開いていると古い可能性あり)

野菜売り場で悩んだ時には、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

アーティチョークの食べ方

アーティチョーク

ここからは、実際の下処理の仕方~食べ方まで、写真と共に紹介します。調理方法としては、茹でる、焼く、煮込むなどありますが、今回はシンプルに「蒸しゆで」にしてみます。

 

 

先っぽを切る

まず、よく洗ってから、つぼみの先を切り落とします

 

 

断面の様子

切り落とした断面の様子がこちら。中心にきれいな花びらが見えています。断面は変色しやすいので、レモン汁などをかけておくと良いです。

 

 

葉の先を切り落とす

外側の葉(花びら)の先は、トゲのようになっていて痛いので、切り落とします。また茎の先や、つぼみの根本の小さな葉(花びら)も取っておきます。

 

 

蒸し茹でする鍋

今回はシンプルな蒸しゆでにします。水にオリーブオイルレモン(が無かったのでレモン汁)を入れて沸騰させます。ニンニクやローリエなどを入れて風味をつけるのも良いです。

 

 

茹でる様子

沸騰したら、アーティチョークを入れて、蓋をして蒸しゆでにします。

 

 

茹でた後の様子

外側の葉(花びら)が、ほろりとはがれるくらいに柔らかくなれば終わりです。

 

 

茹でた後の断面

茹で上がった後、半分に切ります。花の中心部分はモソモソしているので取り除きます

 

 

中心部分をくりぬいた様子

中心部分を取り除いた様子がこちら。この根本の部分が一番美味しいとされる部分です。ここだけマリネの瓶詰めにした商品なども見かけます。

 

お味は・・・

完成した様子

完成したのがこちら。半分にはオリーブオイル×塩をトッピング。もう半分は、そのままマヨネーズ×味噌にディップして食べました。

 

 

食べ方

中心はそのまま食べられますが、他の部分は、葉(花びら)を1枚ずつはがし、根本を歯でこそげ取るようにして食べます。可食部がとても少ない食材です。

お味は、豆のような素朴な味です。歯で削ぎながら食べるので、少し枝豆を思い出します。中心部分は、細たけのこに近い食感で、甘みが少し増します。見た目に似合わず優しい味なので、お子さんでも食べられると思います。ごちそうさまでした。

 

まとめ

アーティチョーク(Artichoke)は、食用のあざみの花のつぼみです。可食部は少ないですが、優しく食べやすい味です。肝臓の解毒効果があり、ハーブティーとしても利用されたりするようです。機会のある方はぜひトライしてみてください。

 

 

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