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イタリアンパセリ(Italian Parsley)の特徴と食べ方 | アメリカで野菜を美味しく【写真あり】

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イタリアンパセリ(Italian Parsley)とは、よく知られるカーリーパセリとは異なる品種のパセリです。アメリカでは、どのスーパーでも見かけるようなメジャーな食材。今回はそんなイタリアンパセリの特徴や食べ方について紹介します。

 

 

 

イタリアンパセリとは

イタリアンパセリの束

イタリアンパセリ(Italian Parsley)とは、地中海周辺原産のパセリの一種で、古くからヨーロッパで親しまれています。日本で馴染みのあるパセリ(カーリーパセリ)は縮れていますが、イタリアンパセリは平たい三つ葉で、パクチーに似た見た目です。実際、先日ついうっかりパクチーと間違えて買ってしまいました(香りの確認不足...)。

 

 

イタリアンパセリの葉っぱ

カーリーパセリは苦みが強く、揚げ物の横に添えてあるイメージですが、イタリアンパセリはカーリーパセリに比べて苦味が弱いです。そのままだと青い葉の香りですが、細かく刻むと柑橘系のような爽やかな香りが一気に広がります。食感も柔らかいので、そのままサラダとして食べることも出来ます。

 

 

イタリアンパセリの食べ方

イタリアンパセリを使ったサラダ

イタリアンパセリは、生でも加熱しても楽しむことが出来ます。最も簡単に食べる方法はサラダです。刻むと爽やかな香りが引き立ちます。普段のサラダに少し混ぜるだけで、いつもと違う雰囲気のサラダを楽しむことが出来ます。こちらは、刻んだイタリアンパセリを、レタス、トマト、ひよこ豆、キヌアと共に、オリーブオイル、レモン汁、塩コショウなどで和えただけの簡単サラダです。

 

 

イタリアンパセリを使ったオイル

刻んだイタリアンパセリを使ってハーブオイルを楽しむことも出来ます。こちらはバジルペーストと似たような感じで、イタリアンパセリペースト(もどき)を作ってみました。刻んだイタリアンバジル、ニンニク、オリーブオイル、刻んだローストくるみ(松の実が家に無かった)を混ぜただけ。フードプロセッサー(我が家には無い)があれば、簡単にペーストを作ることが出来ます。

 

 

イタリアンパセリを使ったパスタ

イタリアンパセリペーストもどきを使って、パスタを作ってみました。バジルのパスタ(ジェノベーゼ)に比べて、とても爽やかな香りが口に広がります。ただ香りほど味にクセは無いので、食べやすいパスタでした。

 

 

ハーブをすりつぶすイメージ

イタリアンパセリが大活躍するレシピは、世界中に存在します。例えば、イタリアンパセリ、レモンの皮、にんにくを混ぜたイタリア生まれの調味料「Gremolata」や、イタリアンパセリ、赤玉ねぎ、にんにく、トウガラシ、ワインビネガー、オリーブオイルを合わせたアルゼンチン生まれのソース「Chimichurri」など。どれも混ぜるだけの簡単レシピです。

 

 

色々なハーブのイメージ

また、イタリアンパセリや他の香草を束ねた「ブーケガルニ(bouquet garni)」として、肉や魚の煮込み料理の、臭み消し&風味付けに使うことも出来ます。

 

 

まとめ

アメリカではどこでも簡単に手に入る「イタリアンパセリ」は、カーリーパセリに比べて苦味が少なく、爽やかな香りが広がるパセリです。ぜひ普段の料理にちょい足しして楽しんでみて下さい。

 

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