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カンクン(Cancun)おすすめ1日観光ツアーレビュー | HIS定番ツアーに参加してみた【写真つき】

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メキシコのカンクン(Cancun)と言えば世界屈指のカリブ海リゾート。美しいビーチや豪華なホテルを楽しめるだけでなく、マヤ文明の遺跡やここでしか見られない自然の風景を楽しめるのも魅力です。今回は1日で複数の観光スポットを巡れるツアーに参加した様子を写真と共に紹介します。

 

 

 

日本人ガイド付き1日観光ツアー(HIS)

ツアー箇所

今回参加したのはHISの「チチェン・イッツァ遺跡、ピンクレイク、グランセノーテ、セノーテイキル」の4か所を巡るツアーに参加しました。(ツアー内容は時期によって変わる可能性があるので、ご了承ください。)こちらVELTRA経由でも予約できます。ツアー内容は同じですが、荷物、チップ代、朝食の有無などで料金が異なるようなので、自分に合った方を選ぶと良いと思います。

 

 

 

早朝に出発し、帰りは夜になるという丸一日がかりのツアーです。総移動距離は700kmを超える長旅ですが(Mapのルートは異なる可能性もあるので参考程度にどうぞ。)、ガイドさんの他に運転手さん2人付きで、移動中は寝ているだけで良いので気楽です。少ない日には1組だけでバン移動、繁忙期には30人以上で大型バス移動になる場合もあるようです。長距離移動中も、給油などに合わせ適宜トイレ休憩があります。大人だけでなくお子様連れ家族の参加もあるようです。

 

 

スケジュールと持ち物

持ち物のイメージ

1日の流れとしては、早朝にホテルor集合場所でピックアップしてもらい、

  1. 朝一番のグランセノーテでシュノーケリング
  2. 午前中にチチェン・イッツァ遺跡でマヤ文明を体感
  3. お昼にセノーテイキルで観光とランチ
  4. 夕方にラス・コロラダスのピンクレイクを観光

最後にホテルまで送迎してもらうと夜になります。朝は「水着着用+化粧無し」の状態からスタートです。その後の観光があるので「着替えの下着・メイク道具・日焼け止め・サングラス・帽子」をお忘れなく。お土産屋ではクレジットカードが使えない場合があるので現金があると良いです。筆者の場合、今回はペソは使わず全てドルで対応してもらえました。

 

 

ツアーの様子とレビュー

ここからは一日の流れに沿って、実際の写真と共にツアーの様子について紹介します。

グランセノーテ(Gran Cenote)

グランセノーテ

早朝に集合してまず向かうのはグランセノーテ(Gran Cenote)です。ユカタン半島の自然として有名なのがセノーテ。長い年月をかけ石灰岩が侵食されてできた洞穴の屋根が崩れ、地表にぽっかりと穴が開いたのがセノーテです。そこに現れる透明度の高い深く美しい泉が魅力です

 

 

朝のセノーテ

数あるセノーテの中でも人気の高いグランセノーテ。オープン時間と同時に入場できるよう到着します。つまり、朝一番の人が少ない時間、一日で最も水の透明度が高い時間にシュノーケリングを楽しむことが出来ます

 

 

外のシャワー

グランセノーテは環境保護のために、化粧や日焼け止めが禁止です。朝は化粧無しで出発すると良いと思います。シャワーで全身を流してから入ります。朝一なので寒い日はちょっと気合がいります。ここの入場料やシュノーケル道具のレンタル料はツアー代込み。

 

 

光のカーテン

朝一のシュノーケリングは最高です。水中は泉の底まで見渡せる抜群の透明度。太陽の光が差し込めば、水中には光のカーテンが揺れ広がります。GoProなど水中の動画を撮影できる準備があると、より一層楽しめます。また遊泳中にガイドさんがたくさんの写真を撮影して下さり、よい思い出となりました。

 

 

イグアナ

またセノーテでは、特有のツバメ、水中の魚やカメ、地上ではイグアナなど多くの生き物にも出会います。ただし触るのは禁止です。

 

 

 

チチェン・イッツァ遺跡(Chichen Itza)

チチェンイッツァ

次に向かうのは、世界遺産に登録されているマヤ文明の遺跡、チチェン・イッツァ(Chichen Itza)です。日陰の少ない遺跡を歩き回るので、ここへの移動中に化粧や日焼け止めを済ませましょう。サングラスや帽子もあると良いです。入場料はツアー代込み。GoProなどの撮影機器を持ち込む場合には別途3ドル(約50ペソ)の税金がかかります。今回はドル現金で支払いました。

 

 

ピラミッド

見どころは、マヤ神話の最高神「ククルカン(Kukuican)」を祀るピラミッド「カスティーヨ」。数学や天文学に長けたマヤ人の凄さを実感する構造、春分や秋分に現れるククルカンの秘密など、ガイドさんから面白い解説も伺うことが出来ます。

 

 

球戯場

命を賭けた試合が行われた球戯場では、そのゲームのルールや、球戯を盛り上げるために計算された球戯場の構造を知ることが出来ます。

 

 

骸骨の壁画

他にもガイドさんの解説によって、ただ見て回るだけでは分からないマヤ文明の魅力を知ることが出来ます。チチェン・イッツァは広い遺跡ですが、その中の主要な場所を時間内に見て回ります。

 

 

セノーテイキル(Cenote Ik Kill)

セノーテイキル

続いて向かうのはセノーテイキル(Cenote Ik Kill)です。ここではメキシカンのビュッフェランチと、セノーテイキルの観光が含まれます。どちらの料金もツアー代込みですが、レストランでのチップは別途用意する必要があります。(ドルでOK)

 

 

ビュッフェランチ

この日のメキシカンビュッフェの様子はこちら。豆やお肉の煮込み料理、コーントルティーヤなど定番の料理が並びます。

 

 

セノーテイキル

大規模な鍾乳洞が水没したセノーテイキルは、地上から約25メートル降りた所に泉があり、その光景は圧巻。水深は40メートルと深く、透明度は高いのですが光の届かない底の方は見渡せませんでした。飛び込みも楽しめるスポットですが、このツアーでは遊泳時間が無いので、見て楽しみます。

 

 

はちみつのお酒

お土産屋さんには、ここでしか手に入らない、ユカタン半島のはちみつを使ったお酒や石鹸などがありました。お酒を売っている場所ではクレジットカードも使用できました。

 

 

ピンクレイク(Las Coloradas)

ピンクレイク

最後に長時間移動して到着するのが、通称ピンクレイク(ピンクラグーン)と呼ばれる塩水湖です。ラス・コロラダス(Las Coloradas)村という場所にあり、その意味は英語で「The Color」。その名の通り鮮やかな景色が見どころです。

 

 

YUCATAN看板

ピンクレイクは私企業の敷地内なので、ビジターセンターで入場料(ツアー代込み)を払って入ります。入口には岩塩の山と写真撮影スポットのYUCATAN看板があります。かつては水に入ることもできたようですが、今では禁止。塩水に不純物を入れてはいけないため、落とし物をしないよう、身につけたものが風に飛ばされないように注意して下さい。

 

 

ピンクレイクと塩

突然目の前に広がる一面ピンク色の景色は、思わずため息が出るほど。水面には塩の結晶がキラキラと輝き、写真以上の感動があります。端の方には塩の結晶が集まっていました。

 

 

ピンクレイク

ピンクレイクの色は、季節や天候によって左右されます。この独特のピンク色は、赤い色素を持つ微生物によるものです。特に美しいのは乾季の11月~4月、太陽の差す午後、風の強い日だそう。また不定期に行われる塩の結晶の回収後には色が落ちるため、美しい景色に出会えるかは時の運。光の当たり方などによって写真写りも変わってきます。

 

 

左右のコントラスト

この道の片側の塩水湖はピンク色ですが、反対側は年中水色だそう。運が良いとここで両側別色のコントラストの写真を撮影することが出来ます。

 

 

太陽とグラデーション

この日はピンク色と少し水色のグラデーション。それでも十分満足のいく美しい眺めで、思う存分写真撮影も楽しみました。その後、再び長時間移動をして、夜に宿泊先のホテル前まで送ってもらってツアー終了です。

 

まとめ

今回参加したツアーは、朝から夜まで1日かけてユカタン半島のスポット巡る、見どころを押さえた大変満足できるものでした。普段海外旅行でガイド付きツアーを利用する機会が少ない筆者ですが、慣れない土地とスペイン語にストレスを感じることなく、移動中も楽しくメキシコやマヤについてお話を聞けたこのツアーは、参加して大正解でした。現地には、ここで紹介した写真以上の感動があります。ガイドのMamiさん、ありがとうございました。

 

 

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